スタッフブログ (カテゴリ:病院の取り組み)


大演奏会を開催しました!

皆様 久しぶりのブログ投稿です。

先日コラムにて大演奏会を開催しますとお伝えしときながら、その後の話がなくて申し訳ありませんでした。

お陰様で、コンサートは盛大に行わせて頂きました。ありがとうございました。

 

そもそも、今回の企画は、現在ジリジリと人口減少が進む「我が町網走」を何とか出来ないかという危機感の一環で始まりました。

人口減少によって何が起こるかと言うと、安心安全な医療が提供できなくなる可能性につながる可能性が高いのです。

 

私どもは、市民の皆様に向けて、単に医療サービスの提供だけではなく、予防医療の観点も加えて、心身共々元気になること、街も元気になることを考えて参りました。 街に魅力が広がれば、人が集まってきます。人が人を呼び、元気になっていくのではないかと考えております。

その一端として、昨年、網走の魅力を全国に伝えるドラマも制作しました。

 

以前から私どもとつながりがあった、ドラマの音楽監督である村山竜二氏が網走の大ファンになり、音楽を通じて街や人に元気が伝わり、未来を担う世代共同作業が出来ないだろうかと言ったことから今回の企画が立ち上がりました。

梅津和時さん、村山竜二さん、エビ沢キヨミさんのプロメンバーと「我がまち網走」の未来を担う、音楽好きの網走一中吹奏楽部の生徒たちとの大演奏会は、世代を超えて行われました。

 

合奏、合唱とそれぞれの演奏パートで

A列車で行こう、よくかむご飯、風になりたい、八木節、夏の決心、スペースキャット、サムライトランス、網走においでよ、アメージンググレイス、ハバナギラ、東北、心のふるさと、シング・シング・シング 全13曲。

コンサートに来てくださった方から、色々、ヴァリエーションの曲を聴くことができ、楽しかったの声を多く頂きました。

 

実は、プロメンバーと吹奏楽部の皆さんとの合同リハーサルは本番当日のわずか1時間しかありませんでした。

というのは、本番当日は火曜日の平日で、生徒たちは授業が終わってからしか会場に入れず、ご家族に送ってもらい、楽器の搬入もその時間帯に行われるという、かなりタイトなスケジュールでした。

16:30頃に開場に入って準備をしての17:00頃から18:00の開場まで、1時間程度しか許された時間はありませんでした。

村山さん、梅津さん達は、前日にこの地に入って貰いましたが、網走自体を知ってもらうために、色々観光などの時間をつくったのです。

プロメンバーは、いつもは会場に入って演奏をしてそのまま帰って行くサイクルがほとんど。その街を見ることはないのです。せいぜい会場の近くの飲食店で過ごすぐらいです。だからこそ、網走の良さを知ってもらうために観光タイムを設けました。とても喜んでくれてました。

生徒たちにしても、ぶっつけ本番のような感じだったけど、それも良い経験になり、本番は1時間前に初めて顔を合わせたとは思えない素晴らしい演奏でした。

 

ご来場くださった皆様、出演してくださった梅津さん、村山さん、エビ沢さん、

網走一中吹奏楽部の生徒の皆さんと橋本先生。

本当に、どうもありがとうございました。

 

実際の大演奏会の様子は、後日映像で紹介します♪

 

大演奏会の様子です。画像はクリックすると拡大表示されます。

スタッフブログ「大演奏会を開催しました!」写真1
6月20日 大演奏会のステージ
村山竜二さんとMCの高山かなさん
村山竜二さんとMCの高山かなさん
エビ沢キヨミさん
エビ沢キヨミさん
村山竜二さん
村山竜二さん
網走一中吹奏楽部と梅津和時さん
網走一中吹奏楽部と梅津和時さん
梅津和時さんのクラリネットソロ
梅津和時さんのクラリネットソロ
トランペットのソロ!
トランペットのソロ!
パーカッションセクション!
パーカッションセクション!
チューバが3本!
チューバが3本!
太鼓も活躍!
太鼓も活躍!


日本の医療費(1)なぜ医療費は増え続けるのか

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

 

本日のブログは少し難しい内容かと思いますが、ご覧頂いて理解ができなかった場合、私の説明がわかりづらかったということで、まずは目を通していただければと思います!

 

皆さん、最近お給料が上がった方はいらっしゃいますか?

そういえばここ数年横ばいだ…上がってはいるけど昔と比べると少ない…

そのように思い当たる方、では、その原因がどんなことにあるだろうとまで考えてみたことはありますか?

事業の売上自体は上がっているのに給料に反映されないのはなぜ…そんな状況になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこには恐らく、企業として将来に備える考えがあるのではないかと思います。

 

経済産業省が発表した平成26年の国民医療費は40兆円を超える額となったそうです。

国家予算が約90兆円ですので、その半分に近い金額が医療費に使われている事になります。

ちなみに国民一人当たりの負担に換算すると年間約32万円となります。

 

高齢化社会が進んでいるから仕方がないものだ。確かにその一面は否定できません。しかし団塊の世代と呼ばれる方々が75歳を超える2025年をこれから迎えるにあたり、今のままでは医療費はどんどん膨らんでいく一方です。国では60兆円を超えるのではないかとの予測を立てています。

 

スタッフブログ「日本の医療費」資料1「社会保障給付費の推移」
※経済産業省HPより ・資料の画像をクリックすると拡大表示できます。

医療費の主な財源は国民の皆さんからの税金(保険料)となります。個人負担分も当然ありますが、主には国家の予算からの割り当てとなります。

医療費が増える事で国民一人一人の負担が増え他の予算との兼ね合いが取れなくなる。予算というのは無限にあるものではありませんので、国としてはこれを軽減していくことを当然目指していくと思われます。

 

また、医療費と共に介護費、年金などを合わせた【社会保障給付費】が増えていくことも考えていかなければなりません。

これらが増えることは、個人負担だけではなく企業の負担する費用が増えることにも繋がります。企業の税金負担が増えると個人への給与の支払いに回す余裕もなくなってしまいます。場合によっては事業を続けることが難しくなる状況にも繋がりかねません。

スタッフブログ「日本の医療費」資料2「社会保険料負担」
※経済産業省HPより ・資料の画像をクリックすると拡大表示できます。

個人の暮らしを守るためには仕事が必要。そのためには企業の存続が必要。

私たちには今だけではなくこれから先を考えての準備を今から取り組まなければならないと思います。これは今を生きる私たちだけではなく、その先を生きていかなければならないこれからの世代にも繋がる大きな問題であると思います。

 

先に述べたように、高齢者が増えていくのだから、医療・介護・年金が増えるのは当たり前。といった視点だけではなく、これを抑える方法がないかを考える必要性が求められてきます。

 

(今後もこのテーマでの投稿を継続します。)

 


東京上映会の報告

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

ブログ更新の日程が開いてしまいましたが、前回のブログで告知をしておりました『N43° ABASHIRI ここで暮らす?』の東京上映会の様子をご報告致します。

下の写真は上映会場の渋谷アップリンクです。

『N43° ABASHIRI ここで暮らす?』の東京上映会(写真1)

上映直前のホールの様子です。

座席数は60席ほどのミニシアターです。

 

19時開演時間となり、まずは土手監督よりご来場者の方へのご挨拶。

『N43° ABASHIRI ここで暮らす?』東京上映会(写真2)

そして、主演の高山かなさん(一番右手)、音楽監督の村山竜二さん(右から3番目)、そして上映会終了後にミニライブを行って頂く村山さんのバンド『ASTRO-B』のボーカル、エビ沢キヨミさん(右から2番目)、3名の方のご紹介を行い、そのあと作品の上映へと進行しました。

 

網走上映会の時には舞台裏で動いていた事もあり、上映会場でじっくりと観るのは当たり前ですが初めてでした。夢中になっていたのか、あまりにもあっという間に上映が終わってしまった感覚でした。

 

作品をご覧頂いた方からは

 

『雄大な自然を実際に感じてみたい』

『美味しそうな食事を味わってみたい』

『鮭釣りを実際にしてみたい』

 

そんな声が寄せられましたが、『実際に体験』というのが共通しているように見受けられました。やはり東京ではなかなか体験できないことが網走にはあるのだと思います。

『N43° ABASHIRI ここで暮らす?』東京上映会(写真3)

上映会終了後には『ASTRO-B』によるミニライブ。

作品のテーマ曲にもなっている『心のふるさと』も演奏がありました。

網走から離れた地で聞くと、網走ってこう感じて頂けるところなのだなと以前にもまして感じられる部分がありました。

 

網走の一企業が始めたドラマ撮影という活動が、北海道の地方都市から東京という大きな舞台での上映に繋がった事、それはまるで作中でも触れた『川で生まれた鮭が大海へ出て大きく成長していく』。そんな生態の様だなとなぞらえて考えておりました。

しかしそこで終わりではありません。鮭は大海に出て大きくなった姿で故郷の川に戻ってきます。そして私たちの活動もその生態のように大きくなって、網走に戻ってくる事となります。

 

今回の東京でまた新たな活動の話しが上がったのです。

 

昨年のドラマ撮影から生まれた繋がりが、より大きな繋がりへと広がった事から生まれた活動です。

人と人との繋がりから、新たな活動へと繋がる事。そしてその新たな体験から得られた事から更なる繋がりが生まれる…そんな事を感じて頂ける場を目指して準備を進めている所であります。

 

今の段階では6月20日に網走市でイベントを開催!という部分までしか発表が出来ませんが、詳細を発表できる段階になりましたら皆さんへご情報をお届けしたいと思います。その日を一日でも早くに行えるよう準備を進めてまいりたいと思います!

 


ドラマ東京上映会

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

昨年、網走でも上映会を行ったドラマ【N43° ABASHIRI ここで暮らす?】の東京上映会が撮影会社の『株式会社 シュークリース』により開催される事となりました。

 

開催日は平成29年3月27日(月)、会場は渋谷のアップリンクとなります。

18:30開場、19:00開演。チケットは税込み1,000円です。

上映会後には音楽監督を務めて頂いた『メカ・エルビス(村山竜二)』さんによるミニライブも開催予定で、ご自身のバンド『アストロビー』のニューアルバムにも参加された『エビ沢キヨミ』さんもご出演されます。

 

網走市の人口は29年1月末の時点で36,853人(網走市役所HPより)となっております。

この人口減少が及ぼす影響として私たち医療業界において説明すると、地域の病床数が減少する事に直結します。簡単にいうと、その地域で確保できる入院患者さんのベッド数が減らされてしまうという事です。そうなると次にどういった事が起きるのか。入院患者さんの数が減るので働く人手も減らしていく事になります。

 

以前は『医療関係の資格を持っていればいつでも働ける』といった状況でした。実際の所現在もその状況に近くはあるのですが、以前と比べ医療機関ごとの特色に応じた人材を求める意味合いが強くなってきています。人材不足の業界ではある物の、働ければ誰でもよい。といった中身ではなくなってきているという事です。

私たちと同様に人材不足に悩まされている業界。逆に小売業などでは顧客となる商売相手の減少。内容は別として人口減少の影響は他の職種でも、この網走市内においてもきっとあるかと思います。

 

『この先こうなっていくだろう』というのが解っていればそこに対する準備ができます。

私たちは日々、様々な変化のある社会の中で『人口問題』に対して目を向けました。

ドラマの制作はそこに対しての準備です。そしてその準備が整った今、次は行動として上映会を通じ網走のアピールを行っていきたいと考えています。

 

『ここで暮らす?』とのタイトルにもあるように作品には『網走で暮らしてみませんか?』といった問いかけや『網走での生活ってこんな感じです!』というような想いやメッセージが込められておりますが、作中で網走の全てを語れている訳ではありません。

作品に込めた想いとしてはこのドラマを通じて網走で暮らしてみたいと思って頂く事ですが、その為には網走を先ず知ってもらい、そこから実際に足を運んで頂き網走を体験してもらい、その後も網走へ遊びに来てもらう。そして最終的には…東京上映会でそのような事のきっかけに繋げたいと思っております。

 

東京と網走は、羽田―女満別空港間の直行便ですぐに移動が出来ます。距離は離れていますが、この1本の便で移動が出来るのは非常に大きな事です。

気軽に網走へ遊びに来て、こちらの自然、人、食材、様々なものに触れて頂き距離感を埋めて頂く…そこには携わる関係の方の努力はもちろんの事ですが、網走の今後を考える市民として、誰かがやってくれるではなく誰でもやるといった考えで、出来る事をやっていきたいと思います。

スタッフブログ(ドラマ東京上映会)案内1
画像のクリックで拡大表示します。
スタッフブログ(ドラマ東京上映会)案内2


職員研修会

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

2月上旬に当院の『感染対策委員会』監修のもと職員向けに『感染対策研修会』を実施致しました。

今回は『中外製薬株式会社』の『佐々木 達訓(ささき たつのり)』さんを外部講師としてお招きし『院内感染対策とタミフル』についてご説明頂きました。

スタッフブログ(職員研修会)写真

この時期に多く身近な感染としてはインフルエンザが挙げられるかと思います。

私たち職員自身が感染予防を講じる事は当然ですが、通院された患者さんや入院患者さんへ感染を防ぐことが非常に重要です。

特に入院患者さんは体力が落ちている方が多いので、インフルエンザに感染すると大事になりかねません。

感染症に対しての予防はごく一般的にも知られている『うがい・手洗い』を基本に、手指消毒やマスクなどの個人用防護具の使用などがあります。今回の研修では効果的なタイミング、防護具の種類や着用場面を学びました。

そこから『空気感染・飛沫(ひまつ)感染・接触感染』に関してそれぞれの感染経路に関して予防策、またどのような感染症があるかを確認致しました。

しかし、予防を講じても感染してしまう場合もあります。冒頭にあげたインフルエンザを取り上げて、発症した際に処方する『タミフル』の効果・効能。投薬した際の回復時間等の有効性をデーターでご説明頂きました。

 

私たち医療業界に関わらずどの業界にも言える事でしょうが、日々進化していく技術や器具の情報を得る事はとても大きな事だと思います。

このような研修から病院理念にある『患者様への良質な医療の提供』に繋げていきたいと思います。

 

講師を務めて頂きました佐々木様、改めてありがとうございました。

 


第5回 網走中央病院野球教室 開催報告

H29年1月21日(土)に「第5回 網走中央病院 野球教室」が開催され、

市内5チームから4年生31人、5年生24人、合計55人もの子供達が参加し、講師の宇佐美康広氏、副島孔太氏のお二人より野球指導を頂きました。

 

第5回 網走中央病院野球教室(写真1)
第5回 網走中央病院野球教室(写真2)講師の宇佐美康広氏、副島孔太氏。
※右側より講師の宇佐美氏、副島氏。

子供達のキラキラした眼差しと沢山の笑顔には、講師のお二人も感激されていました。

 

第5回 網走中央病院野球教室(写真3)指導風景
第5回 網走中央病院野球教室(写真4)指導する副島氏
第5回 網走中央病院野球教室(写真5)指導する宇佐美氏と話しを聞く児童

終了後の子供達のアンケートには

「楽しかった」

「誉められて嬉しかった」

「分かりやすく教えてもらえて良かった」

など、子供らしい素直な感想が沢山あり、今回の教室が子供達にとって貴重な時間になった事ととても嬉しく感じています。

ご参加頂きました選手の皆さん、

教えてもらったこと、記憶に残っている事、何か一つでもいいから覚えておき、これからの練習の中で思いだして取り入れてみて欲しいなと思います。

 

教室の最後には講師のお二人から子供達へのこれからの成長を願ってメッセージが送られました。

宇佐美さんからは

『野球は急にうまくなることはないけど、コツコツと努力していると一気にうまくなる時があります。そうなる為には、一生懸命練習をする事』

同じく副島さんからは

『何か一つ、毎日続けることを見付けて。みんな野球ができるのは父母のおかげなので、感謝の気落ちを忘れずに』

と、野球に取り組むうえでの心構えを選手に向けて頂きました。

プロ野球という厳しいグラウンドに立った方々からのお言葉という事もあり、子供たちに向けても説得力のあるお話しだったかと思います。

 

また、選手だけではなく講師の指導を近くで見ていた各チームの指導者の皆さんや開催に携わった職員も同様に色々な事を学ばせて頂きました。

 

私たち大人も子供たちと一緒に成長をし、それをまた次世代の後輩たちに伝えて行けたらと思います。

 

第5回 網走中央病院野球教室(写真6)集合写真1
第5回 網走中央病院野球教室(写真7)集合写真2

今回の開催に当たりまして、ご協力頂きました指導者の皆様。ご理解とご協力を頂きました親御様。そして講師としてお越し頂きました宇佐美様、副島様。

この場をかりて、教室開催にご尽力頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

この取り組みが子供たちにとって、将来大人になって網走を離れる事になっても、再び古里の網走へ戻ってくるきっかけになるような思い出を作る事ができれば。

その考えを基にこれからも引き続き、参加した選手はもちろん親御様、指導者をはじめとする地域の皆様のお力になれればと思っております。

野球をはじめとしたスポーツでの軽度の怪我や故障だけではなく、大人の方の肩こり、腰痛などの一般整形に関しましても、お困りの方は是非お気軽にご相談頂ください。

子供を支えていく上でも、先ずは私たち自身が健康体である事が大切になってくる事でしょう。

 


網走中央病院 野球教室

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

 

本日は『子供たちの為 仲間の為 網走(北海道)の為」網走のスポーツを応援します。』というコンセプトで、当病院が地域貢献活動の一環として行っている『あば スポ Okhotsk』の活動をお知らせいたします。

 

網走市内の少年野球チームを中心に行っているあばスポ活動、シーズンオフとなるこの時期は数チームの練習を訪問し、シーズンインに向けて子供たちのパフォーマンスアップに向けた身体の使い方やその為トレーニング方法等を指導しております。

色々なスポーツにおいて『技術』という物はもちろん必要ですが身体の土台がしっかりとしていなければ、その『技術』をパフォーマンスとして満足に発揮する事が出来ません。

この身体の土台作り、そこからの身体の使い方などの指導を通じて子供たち、指導者の方々と交流をさせて頂いております。

また、医療の現場にいる者の立場としてからもスポーツをやる上では切っても切れない問題、怪我や故障に対しての予防や知識。怪我をしてしまった場合の対処等も説明させて頂いております。これら活動の詳細はあばスポフェイスブックページからも、ぜひご覧頂けたらと思います。

あばスポOkhotsk フェイスブックページ

 

さて、そんなあばスポで平成25年から行っている活動として、プロ野球チーム、ヤクルトスワローズに所属されていらした『宇佐美 康広』氏を講師としてお招きし『網走中央病院 野球教室』を開催しております。本年も『第5回目』として1月21日(土)に開催する予定となり、現在それに向けての準備を進めております。

昨年の教室の様子はこちら。

 

過去の開催においては宇佐美氏より子供たちに向けて、『野球基本動作の大切さ』などの技術面に加え、『野球を通して出会えた(共通の夢を持った仲間)仲間との繋がり』、『夢を持つ事の大切さ(夢をあきらめない事)』『誰にも負けない 野球が大好き」という気持ちが「プロ野球選手になるという夢」の実現に繋がったこと』など、ご本人の経験談に基づいたお話しも頂きました。

実際にプロ野球という世界をご経験された方のお話しという事もあり、子供たちの心に強く印象付けされたのではないかと思います。

 

今回の第5回目では宇佐美氏に加え、同じくヤクルトスワローズに所属されていた『副島 孔太』氏も講師としていらっしゃいます。

プロの世界を経験をされたお二人からどの様な指導、お話しがお伺いできるのか。参加者以外も自由に見学ができますので、野球というスポーツのくくりだけではなく、他のスポーツをされている方にも是非ご覧頂ければと思っております。

 

開催の日程はこちらです。

日程:H29年1月21日(土)

場所:オホーツクドーム(網走市字呼人339番地1)

 1部 9:00~12:00

 2部 13:00~16:00

※天候状況により宇佐美氏、副島氏不在での開催となる場合もございます。

 


新しいベッドが入ります(その3)

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

先日のベッド紹介に続いて、今回はマットレスの紹介です。

当院では、この度のベッド導入に併せて2種類のマットレスを導入しました。

 

そもそも病院で使用するマットレスとはどういったものなのか?

最近では一般的に市販されているマットレスも低反発や高反発のものなど、多種多様なものが出ています。

腰痛改善に効果があるものや寝心地の良さを追求したものなど、こだわっている方も多いかと思います。

ではそんな一般的にご自宅で使うマットレスと病院の物では何が違うのか?

いまいちピンとこない方も多いかと思いますので、実際に病院ではどのようなマットレスを使用しているのか、今回導入した二種類を紹介いたします。

 

スタッフブログ「新しい電動ベッド(その3)」写真1
スタッフブログ「新しい電動ベッド(その3)」写真2

一見違いが分からないかもしれませんが、

写真一枚目(左側)が「体圧分散マットレス」

写真二枚目(右側)が「エアマットレス」(体重設定をすると圧を自動で調整してくれる高性能)

 

これら「体圧分散マットレス」と「エアマットレス」の両方に共通しているのが「褥瘡(床ずれ)」予防を目的としているところです。

ここが一般的のご家庭で使用されている寝心地を追求したマットレスとの大きな違いになります。

 

入院される患者様の中には

・自分では身体を動かせない方

・皮膚の弱い方

・身体の関節が硬くなっている方  

など、様々な身体状況の方がいらっしゃいます。

当院ではそれぞれの身体の状態に併せたマットレスの選択を行い、患者様の身体的な負担を軽減し快適に過ごして頂けるよう1人1人に合ったマットレスを選択しております。

 

上記のような身体状況の方を在宅で介護される場合、介護者の介護量というのはとても大きなものになります。

中でも介護者が特に注意をしないといけないのが「褥瘡(床ずれ)」の発生です。

褥瘡(床ずれ)についての詳しい説明はここでは省略しますが、この褥瘡発生を防げるかどうかは医療福祉の施設、在宅で介護を受ける方や介護をしている方にとってとても重要となります。

「身体を自分で動かせない → 褥瘡(床ずれ)が出来る → 褥瘡(床ずれ)悪化、治癒に時間がかかる」

先の電動ベッド紹介投稿の内容と同じく、人は何らかの原因によって自分で身体を動かせなくなると、褥瘡など色々な悪循環に陥ってしまうのです。

※褥瘡についての説明は、後日コラムにてご説明を予定しております。リンク:コラム「褥瘡について」

 

介護者にとって、時間毎で頻回に体位交換(身体の位置を変え圧の集中を防ぐ)をする事は容易な事ではありません。その中で常に褥瘡発生に注意をしなくてはいけないとなると介護者にとっての身体的・精神的な負担は更に大きいものになるでしょう。

このように個々の身体状況に適したマットレスを選択することで褥瘡発生のリスクを最小限に抑えることが出来ると在宅介護を行う介護者にとっても大きな負担軽減に繋がることでしょう。

現在、在宅介護を受けている方や介護をされている皆様、今後検討している皆様。

是非参考にしてみてください。

 


ドラマ上映会終了

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

 

先日の17日木曜日、以前からご紹介をしていたドラマ上映会を開催致しました。

 

当日、上映スタッフは13時から会場入り、上映テストや、音声テスト、進行手順の確認等ギリギリまでリハーサルを行い、予定の18時を少し過ぎての開場となりました。

その後はスムーズに進行し、上映終了後は出演者・関係者による舞台挨拶と演奏会。

演奏会の終盤には、作品に出演頂いた一般の方にもステージへ上がって頂き、大団円での締めを迎える事が出来ました。

 

平日の夜にも関わらず、180名を超える来場者となった事を非常にありがたく感じているとともに、会場で配布したアンケートへ非常に多くの回答が寄せられた事をとてもうれしく感じております。

 

スタッフブログ「ドラマ上映会終了」会場写真1

 

アンケートの中には『上映を見て感動しました!(網走の魅力)再発見しました!上映を見て良かったです!』といった内容も寄せられました。制作者の一員として非常にうれしく、ありがたいお声を頂けたと心強く感じております。

 

スタッフブログ「ドラマ上映会終了」会場写真2

 

この作品をご覧いただいての感想、感じ方は様々かと思いますし、何を感じるかの視点はそれぞれ違うと思うのでそれでよいかと思っております。必要なのは、何か行動していく事。そしてそれを継続的に行う事。だと考えております。

 

撮影から当日の上映会を含めてご協力いただいた市民の皆様、撮影を快くご承諾いただいた施設の皆様、病院スタッフ、そして、今回は上映会の為だけにお越し頂いた主演の高山かなさん、音楽監督のメカ・エルビスさん、監督の土手秀悦さん。

全ての皆様に感謝の言葉を述べさせて頂きます。

 

本当にありがとうございました。

 

この作品は今回の上映会だけに限らず、他にも活用をしたいと考えております。

ブログを通じてまたそちらのご報告が行える事を楽しみにしております。

 


新しいベッドが入ります(その2)

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。

以前のご紹介から期間が開いてしまいましたが、新たに導入した電動ベッド。8月末の導入直後より早速活躍しています。

 

以前は手動だったベッドや背もたれの上げ下げが電動になった事でスタッフの負担が減り、患者様からも苦痛や振動などによる不快感が減ったと喜びの声が聞こえてきております。

そこで、本日は前回お伝えしたように、電動ベッドを利用する患者様にとってどのようなメリットがあるのかをご紹介したいと思います。

 

まず、電動ベッドはどのような方にとって活躍するのでしょうか…?

 

人の身体は常に重力を受け、重力に抗して身体を支え、起きたり座ったりする事が出来ています。

筋力や体力が衰えてしまった方、または身体が不自由で思うように身体を動かす事が出来ない方にとっては、徐々に重力に逆らう事が難しくなり、次第に起き上がる事や座っている事が辛く難しくなってしまいます。

 

そんな時に電動ベッドがあると…

新しい電動ベッドが入ります(写真1)

リモコン操作一つで、「座っている姿勢」「起き上がり姿勢」を簡単に取る事が出来ます。

患者様の身体の状態に合わせて少しずつ身体を慣らしていき、落ちた体力や筋力のアップを図る事ができます。

従来のベッドでは背と足の片方ずつしか上げることが出来ず、それだとどうしても身体の位置がズレてしまうなどの問題がありました。

今回導入のベッドは、その問題を解消する機能付き!

ボタン一つで、背と足が同時に動き身体のズレが生じないように自動で動いてくれます。

(こればっかりは体験をしないと分からないかもしれません…)

新しい電動ベッドが入ります(写真2)
新しい電動ベッドが入ります(写真3)
新しい電動ベッドが入ります(写真4)

ちなみに、ある程度起きたり座ったりと自分で動ける方にとっては「楽」をしてしまうので逆効果になってしまいます。

 

現在自宅で介護をされている方や介護を受けている方、今後検討されている方などたくさんいらっしゃるかと思います。

在宅で介護を受けながら生活を送る為、在宅介護を行う介護者の為に作られた福祉用具などもとても充実してきております。電動ベッドもその一つとしての役目を担ってくる事でしょう。

どのような物が自分に適しているのか?そこの判断は中々難しい部分があると思います。

高価な物であるため導入を慎重に検討しなければいけない事柄ですし、それぞれの症状や状態に合わせての選択が大切になりますので、ご不安をお持ちの方は当院にも遠慮なくご相談下さい。

 

さて、次回はベッドと同時に導入をしたマットレスについても触れ、使用する患者様はもちろん介護者にとっても参考になる内容をご紹介出きればと思います。

 

なお、【利用するスタッフにとってのメリット】は以前の投稿「新しい電動ベッドが入ります(その1)」でご紹介しているので興味のある方や、まだご覧になっていない方は是非そちらも併せてご覧ください。

 


ドラマ上映会のお知らせ

スタッフブログをご覧の皆さんこんにちは。

これまでも何度かブログで報告をしてまいりましたが、制作中のドラマが完成を迎え、網走市での完成上映会を開催する事となりました。

 

■開催要項

日 時 平成28年11月17日(木)

時 間 会場 18:00 開演18:30 閉演21:00(休憩時間含む)

会 場 エコーセンター2000内エコーホール

入場券 大人300円 (高校生以下無料)

(チケット販売 (株)セントラルメデカルサービス 0152-67-4646)

「N43° 59′ 37″ E144° 17′ 47″ ここで暮らす?」ドラマ上映会のお知らせ
『N43° 59′ 37″E144° 17′ 47″ ここで暮らす?』ドラマ上映会のお知らせ(画像クリックで拡大表示)

映像で見る網走はやはり綺麗で魅力的な土地であると再認識致しました。

 

企画・プロデュースを行った駒井さんは札幌出身で網走在住は約10年になります。

同じ道内とはいえ、札幌と網走では人口はもちろん、自然や風土にも色々な違いがあります。他の土地を知っているからこそ比較ができ、網走の良さ、問題点の双方が見えていらっしゃると思います。脚本・監督の土手さんとも駒井さんからの繋がりで何度も網走へ足を運んでもらい、網走を知ったうえでの見えてきた意見を頂きました。

外部から見てみると内からとは違った見え方がしてくるものでしょう。その意見に先ずは耳を傾け、そしてそれを取り入れていく。内部だけ知っていてもそこから見える事というのはそう多くない物でしょうから、他の意見を受け入れる。そんな土壌が必要ですよね。

このドラマでもそのように企画者・脚本家の意見交換から内容の発展へ繋がり、完成に至るまで内外の色々な発想が込められた作品の仕上がりへと繋がったと思います。

 

主演の『高山かな』さんや、音楽監督の『村山竜二』さんのお二人も東京在住の方です。

仕事を通じて出会った方々ですが、撮影以外の時間にも一緒に食事をしたり、お酒を飲んだり、温泉に浸かったりと、そこでも色々なお話を聞くことが出来ました。

私たち網走市民では当たり前になっている日常の生活やそこから見える風景、環境…そんな事が東京の方にとっては新鮮で、私たちには近すぎて感じなくなっている事柄。実は案外そんな普通のものが『宝物』であったりするのではないかと感じる事が出来ました。

そして、そんな話しのできる関係性をきずくことができ、網走を好きになって頂けたかとも感じています。

 

ドラマでは主人公が東京から網走に移住してきます。それも医療関係の人手不足解消の方法であるかと考えています。そこには移住者側だけではなく受け入れる側。街と人が受け入れられる体制も整っていなければなりません。その地にもともとある考えと、新たに入ってくる意見の受け入れ、すり合わせといった所ですね。

 

少子高齢化は、もう日本全体が迎える現象でありこの流れを止めるというのは非常に難しい事だと思います。しかしその現象をただ眺めているだけでは状況が改善される事がなく、少しでも早い段階からそこに取り組む事が大切なのだと思います。

取組は小さな事からで構わないと思います。形も色々とあるでしょう。その姿勢や思いが安易に必ず結果に繋がるとは言えませんが、そこがなくしては何かが始まるという事はないのだと思います。

ドラマ制作を通じ携わる事でそれまでに比べよりその問題に向き合い、自分なりに調べ、網走が好きな一市民として今までには持っていなかった危機感を感じたのが正直なところです。

 

28年9月末現在で網走市民は37,000人を切りました。

 


ドラマ制作その3〜撮影完了!〜

スタッフブログをご覧の皆さまこんにちは^^

以前からこちらのブログでもご紹介しておりますドラマ制作。この度、季節は秋の撮影が行われました。

お話しの内容は、ついに主人公が移住を決意し網走へやってくる。その中で、自然とふれ合い、人とふれ合いながら充実した日々を送る。という内容です。

今回の撮影では、この時期だからこそ網走で出来るシーンを撮影しました。

鮭釣りです!

ロケは、早朝5時。自然との勝負。

ドラマ撮影 秋編ロケ風景(1)

撮影日当日。天気は?風は?波の高さは?

それより、そもそも魚がいるのか!?

 

実際には、なんとか予定していた期間で鮭を釣ることができ、台本通りのシーンを撮影することができました。

ドラマ撮影 秋編ロケ風景(2)

 

そして、移住してきた主人公の勤務先でのシーン。

 

ドラマ撮影 秋編ロケ風景(3)院内
ドラマ撮影 秋編ロケ風景(4)

先生を始め、出演している病院スタッフは今回も当院のスタッフなんですよ^^*

自然でとっても上手なお芝居でした!

 

主演の『高山 かな』さん。東京都のご出身で、声優として芸能活動をスタートされたようです。その後、女優としての活動もスタート。キマグレンのPV「LIFE」に主演として出演されていらっしゃいます。その後は声優・女優・舞台など幅広い活動を続けられております。

 

この一連の撮影で一緒にお仕事をさせて頂くことになりましたが、非常に強く感じたのは『より良い作品にしよう』という熱意!撮影中の色々な事に興味をもち、疑問を投げかけ、アイデアを発案。単にその場で求められた事だけではなく、私たちの想いをくみ取ってそれを表現する為にはどうしたら良いか?という姿勢が非常に感じられました。

そして、きっかけは仕事からではありながらも網走の事を気に入って頂けたことも、非常にうれしく思います♪

 

 

この撮影も、今年3月からスタートし冬の撮影、春の撮影、秋の撮影と四季折々の景色の中で撮影して参りました。

ひとつの目的に向かい、異業種の方々が集まり一つの事を成し遂げていく。その中でお互いが刺激をしあいながら、中身のこい想いのつまったものを創り上げる…非常に貴重な体験をする事が出来ました。

このドラマ制作、網走の方からは『病院が何でドラマ作っているの!?』『何のために!?』といった声が多々聞こえてきました。そこにはきっと、皆さんの興味と関心の高さが表れているのかと思います。

 

網走の問題点についても、恐らく自分の身の回りで具体的な事が起こらないと実感するのはむずかしい事かと思います。しかし、こうして自分たちに出来る取り組みの中で、周りの人に少しずつそれぞれが感じている問題を知ってもらう。そういった動きが様々な所で起こる事で、多くの人が問題に向かって考えるといった姿勢に繋がっていく事でしょう。

 

 

今回の撮影で一通りのシーンを撮り終わりました。完成がとても待ち遠しいです!

公開の際は、またこちらのホームページにてご案内致します^^


「くらしフェア2016」に出展しました

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。

10月1日(土)・2日(日)の2日間「くらしフェア2016」が網走市総合体育館で開催され、当院でも10月1日・2日の二日間のブース出展。10月2日にはステージイベント出展を行いました。

 

会場では、市内企業の展示が行われ子供達を対象とした職業体験から、住宅関係の展示まで幅広い展示がありました。職業体験コーナーが特に賑わっていたのがとても印象的です。

出展していた建築業者さんのブース仕上がりの見事さにびっくり!そちらを見た後に私たちのブースを比べると、寂しげでもありました(笑

それでも当院の医師相談コーナーでは、病院での診療時だけでは中々聞くことが出来ない相談事をされる方もいらっしゃり、ご好評を頂けた様子でした!

暮らしフェア2016 医師相談コーナー

 

運動機器体験コーナーにも子供達がたくさん遊びに来てくれ、みんな運動機器に興味深々!

くらしフェア2016 運動機器体験コーナー

 

これから迎える介護保険制度の変化などを見据え、なぜ「運動と栄養」が大切なのか…

ご提供頂いていたサンプル品の配布などと併せてご紹介。

(株式会社明治様よりメイバランスMiniカップ)

(株式会社クリニコ様よりリハたいむゼリー)

 

枕とマットレスの体験では、パラマウンドベッド様よりご提供頂き、皆様にご体験頂く事ができました。

くらしフェア2016 枕とマットレスの体験

 

そして10月2日(日)のステージイベントでは「網走の魅力発見トークショーと題し、制作中ドラマの予告動画上映から始まり、制作にまつわるトークショーを午前、午後に2回開催しました。    

くらしフェア2016「網走の魅力発見トークショー」

トークゲストには制作関係者が出演。

・脚本・監督      株式会社シュークリース 土手秀悦さん

・主演女優       高山かなさん

・作曲・音楽監督    村山竜二さん ※ステージ上にはメカエルビスの姿でご出演頂いております

・企画・プロデュース  株式会社セントラルメディカルサービスの駒井憲一さん

(写真右側より)

 

ドラマ企画の意図から網走の魅力などの幅広い内容でトークが交わされ、司会を務めた私としても普段、我々が感じている当たり前の事も外の人にとってはとても新鮮で感動を与える要素であるのだなと、色々な新しい発見がありました。

網走の魅力を発信していくのと同時に、外からの人を迎え入れる考えや気持ちを中の人1人1人が感じていく事が大事である事を改めて感じました。

 

トーク終了後にはサイバーニュウニュウのギタリスト、メカエルビスさんによるスペシャルライブも開催。

網走をイメージしてお作り頂いた「網走においでよ!」も演奏頂き、心に響く演奏を届けてくださいました。

くらしフェア2016 メカエルビスのスペシャルライブ

初の出展、初の試みでどれだけの来場者が来て頂けるのか少々の不安もありましたが、

イベントを終え、より多くの市民がこのようなイベントに足を運ぶ事で、より多くの新たな気づきや発想に繋がるのではないかと感じ、網走市民全体の活性化がまだまだ必要とも強く感じました。

そんな中、会場に足を運んで下った方へ改めてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

この出展を通じ、網走の街や市民の皆様に向けて私達に出来る事、まだまだ伝えていきたい事など、新たな課題への気づきとなるよい機会となりました。

 

最後になりましたが、当院の出展に際しご協力頂いた各企業をご紹介いたします。

・運動機器提供 株式会社北欧スポーツ様

・サンプル品提供 株式会社明治様、株式会社クリニコ様

・マットレス・枕提供 パラマウントベッド株式会社様

 

そして、今回出展機会を頂きました網走商工会議所様に心より感謝申し上げます。


ドラマ制作その2〜働き方のカタチ〜

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

今回も引続きドラマ制作の様子をご紹介します。前回の冬に続いて今回は春ごろの撮影風景から!

 

冒頭のシーン、主人公の通勤風景の撮影です。

ドラマ撮影(春編)写真1 新宿〜通勤風景

舞台となる網走での撮影が主ではありますが、主人公親子が暮らす東京でも撮影を行いました。

主人公の当たり前の風景と当たり前の日常。

 

ドラマ撮影(春編)写真2 新宿西口の街並み

当然ですが、網走とは街並みも風景も全くの別物です。

 

主人公の当たり前の日常風景の中、それとなく抱えている心情から溢れ出た言葉。その日常へふと舞い込んできた旅行という非日常。

そんな非日常で接した様々な出会い、風景、出来事を通じて主人公親子が、このような世界もあるんだ…という事を体感していきます。

 

ドラマ撮影(春編)写真3 主演の高山さんと土手監督

こちらは東京での生活シーンの撮影。映っているのは主演の高山さんと本作品の土手監督です。

主演の高山さんとは本作品が初めて一緒に行うお仕事ですが、土手さんとは以前にもお仕事をご一緒させて頂いた事があります。

 

土手さんは『株式会社シュークリース』の代表取締役として映像関係のお仕事をされていらっしゃいます。

コラム内の『好きだわ網走!』でご紹介しておりますが、2013年に病院の中庭でライブコンサートを開催した際にもプロデュースを頂いたのが土手さんであります。(コンサート動画の冒頭にもちょっぴり登場されています)

普段は1枚目の写真のように非常ににこやかな方ですが、撮影が始まるとこの表情

 

撮影現場もピリッ!とします。

 

その時のご縁から、作曲家でありギタリストの村山 竜二さんにも本作品の音楽へ携わって頂いております。

 

さらには同コラムの『Abashiri 遊んで 観・食!』も土手監督による作品です。

札幌に拠点を置く会社ではありますが、過去に何度も網走へいらしており、私たちとの対話も通じて網走の色々な部分をご覧になられています。

そんな土手さんだからこそ見える視点、見える網走があり、そこを今作品からも伝えたい!という熱い思いが現場にも反映されているのかと思います。

 

人がそれぞれ悩みを抱えるように、地方都市、大都市、それぞれ抱えている問題、悩みといった物は様々でしょう。

例えば東京の方は、通勤時間にどれぐらいの時間をかけているでしょうか。

網走では、住んでいる地区と職場のある地区にもよりますが、公共交通機関を使ってもおおよそ20分~30分程、自家用車であれば10分~20分程です。逆を言えば、網走では自家用車がなければ移動が大変といった見方もあります。

それが、網走での当たり前の日常。

都会の時間の流れ方、田舎の時間の流れ方、中身の違いはあれど時間は誰にも平等です。

ドラマの中で『どこで生きるかではなく、どうやって生きるのかだね。』というセリフがあります。

皆さんは、どこでその時間を過ごしますか?

 

この撮影では、働き方のカタチといった物を提示できたかと思います。

もちろんそれは一つだけではなく無数に広がるものです。たまたま私たちが医療業界の関係者であったため、その視点からの撮影となっております。

働き方も含め日々の生活のカタチはどのような物があるのか。そんな事も考えながらご覧頂ける作品に仕上げていけたらとも思います。

 

 

さて、ここで皆様にお知らせがあります。

10月1日(土)・2日(日)に網走商工会議所主催による『くらしフェア2016』へ、当院からも出展を行う事となりました!

『健康、安全、環境、福祉、住宅などをテーマとして安心して快適に暮らすための“潜在する心の豊かさのニーズに応える”』が開催の目的となります。

当院の出展内容は以下の通りです。

 

会場:網走市総合体育館

日時:平成28年10月1日(土)~2日(日) 10:00~16:00

 

○ブース出展

・片山副院長による医療相談(10月1日のみ)

・マットレス、枕の体験ブース

・スポーツ機器体験ブース

 

○ステージイベント出展

・ドラマ制作にご協力頂いた出演者、制作会社等、関係者によるトークイベント

10月2日 1部 11:00~12:00 ・ 2部14:00~15:00

 

ステージでは作品の一部を上映する予定ですので、ぜひお越しください!

 


ドラマ制作その1~人口問題への取り組み~

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

網走では秋の気配を感じる今日この頃です。これからの季節は、寒暖差による体調変化に注意しなければなりませんね。汗をかいたらこまめに拭いたり、衣類で調整しながら風邪予防をしていきましょう!

 

さて、唐突ですが現在、私たちは『ドラマ制作』を行っております。

私たちが暮らすこの網走においても人口減少問題は現実的な問題となっております。また、それに連鎖するよう『働き手』の確保においても厳しい状況を迎えております。

このまま手をこまねいているだけで良いのだろうか…このままでは網走はどうなってしまうのだろう…そんな想いを抱き、それじゃあ自分達でも何かしよう!との想いを抱えたメンバーが集まってこの行動に繋がりました。

 

東京で忙しく働いているシングルマザーの看護師が、ひょんな事をきっかけに網走へ旅行に来ることとなった…そんな場面からストーリーは展開していきます。

公開に先立ち、撮影の様子を一部ご紹介します^^*

 

撮影のスタートは、今年3月。真冬の網走を紹介するべく市内数か所で撮影。外での撮影は寒かったですが、お天気に恵まれ順調に進行することができました。

こちらは網走湖での撮影の様子。

 

地元の人々がワカサギ釣りをしているところへ、主人公親子がやってくるシーン    

映画撮影 ①網走湖 ワカサギ釣りをしているところへ主人公親子が近づく

釣りシーンを撮影するための準備として念のため、釣れなかったとき用のワカサギを確保!! 釣れた!釣れた~!と、普通に釣りを楽しんでいました^^

網走湖の会場では釣り竿を含め道具一式のレンタル(有料)があるので、フラリと立ち寄った方も気軽に釣りを楽しむ事が出来ます。ちょっと気になるんだよね~…という方もシーズンが始まりましたらお気軽に遊びに来て下さいね^^v

 

続いて、撮影を行ったもうひとつの網走の観光スポット 能取岬。

流氷は、その日の風向きによって接岸したり沖に行って遠くにしか見えなかったりと、毎日いろいろな表情を見せてくれます。この日は風も穏やかで、何より流氷の接岸具合がバッチリ!空の青に海の青、そして流氷の白と、とてもきれいな景色でした。

 

それでもさすがに岬だけあって風が強くお天気が良くてもとにかく寒い!この日の最高気温はマイナス1度でしたが、太陽が出ていてもとにかく体感的に寒い!!

地元人ですらガタガタ震えるなか東京から来られている女優さんは、一言も弱音を吐くことなく最後までびしっと演じていて、プロの意識を感じました。

ちなみに、ホームページトップの動画、流氷の動画もこの時に撮影したものなんですよ♪

ドローンも飛ばしました!

子供のころから何度も来た事がある場所ですがドローンで撮影した景気はとても美しく、

胸が熱くなり、網走ってこんなに素敵な場所だったんだ…と、しみじみと感じました。

撮影中のモニターに映る映像を何度『キレイ!』と連呼した事でしょうか(笑)

 

地元の魅力ってわかっているようで案外目に入っていないものですね。

 

撮影に同行し、網走湖のワカサギ釣りの楽しさや能取岬の絶景など、触れる事で改めて『網走の魅力』に気付かされました。

そして、私たちの想いにご賛同を頂いたメンバー…主演の『高山かな』さんをはじめとした出演者の皆様や制作会社のスタッフさん、様々な人との関わりから『人の温かみ』という物を感じ、普段の何気ない日常においてもその温かみに支えられている事を再認識する事が出来ました。

 

初回のご紹介としてはこの辺りまで…今回は冬編をお送りしましたが、春、秋とこの後も撮影は続いております。

公開まで引き続きそちらの様子もご紹介していきます!


新ホームページ スタッフ集合動画撮影裏話

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだまだ残暑が続く地域にお住まいの皆さま、残暑見舞い申し上げます。

網走でも、お盆を過ぎてから日中気温26度~28度の気温で夏らしい日々を過ごしております。

まだまだ体調管理に気をつけてお過ごしください。

 

さて、7月からリニューアルしました当院のホームページ。

トップ画面の、スタッフ集合動画をご覧になっていただけましたでしょうか?

今回、その集合動画の撮影裏話をちょっとだけご紹介します♪

 

医師、看護師、看護補助者、コメディカル、事務、ケアマネや託児所スタッフ…と、

全員ではありませんが、勤務の合間をぬって集合し撮影に挑みました。

撮影している場所どこだと思いますか?

実は、病院の敷地内なんですよ^m^

網走中央病院屋上

今回撮影した場所は 屋上 です!

撮影イメージとして、木々の青々とした緑とすっきりと晴れた青空、その中で笑顔のみんながいて…というイメージの中で、撮影当日は、お天気にも恵まれ青空バックに撮影することが出来ました!私自身、雨女なのでお天気が心配でしたが…

ホント、日頃の行いって大切ですねぇ…(笑)

おそらく、スーパー晴れ男・晴れ女がいたのかもしれません^^v

網走中央病院屋上2

撮影前は、どうすればいいアングルで撮影できるか?等考えながら椅子を並べてみて…イメージして…

 

動画撮影風景1

実際に、スタッフにも並んでもらって…

 

動画撮影風景2

そして、撮影開始!!

 

準備の際、

私「この辺に並んでくださーい!」

みんな「はいはーい」

私「こういう風にしたいんです!」

みんな「こうする!? じゃぁ、こんな感じだね!」

と、みなさんテキパキ!制作会社スタッフの方の細かい指示にもテキパキテキパキ!!

最初は、表情硬くみんな直立不動でしたが、見かねた管理部長が「笑って、笑って~」と

場を和ましてくださり、みんなのいつもの表情が出せたかと思います^^

 

お昼休みの限られた時間内で、一人一人の行動・みんなの協力の元、集合から撮影終了まで約15分程で完了し、無事撮影を終了することができました!

 

トップの動画全部ご覧になってない方は、ぜひ最後まで見てみてくださいね^^b


新しい電動ベッドが入ります(その1)

スタッフブログをご覧の皆様こんにちは。

当院ではこの度、8月に大幅なベッドの入替えを予定しており、新しい「電動ベッド」が導入されます。

先日、導入に向けて院内職員への「事前説明会」が行われました。

その様子がこちらです。    

患者様が苦痛なく離床を図る事や、より良い入院生活を送る事ができ、在宅復帰を目指す患者様やそれを支えるご家族にとっても大きな活躍を見せてくれることと思います。

 

そして、日々介護業務や看護業務に携わるスタッフの皆様にとっても、身体的・精神的負担が軽減されることでしょう。

新しい電動ベッドの機能を一部ご紹介致しますと、

実はベッドの上げ下げや患者様の移動(ベッド~車椅子へ移るなど)はかなりの労力を必要とするんですよ。

今まではベッドの上げ下げや背もたれを上げたり下げたりなど、クランクを回して手動で上げ下げをしていました。

体力的にはもちろん、当然患者様の安全に配慮して行うので精神的にもかなり集中力を使います。

電動ベッドでは、今まで大変だったベッドの上げ下げや、背もたれを上げたりなど、患者様が苦痛の無い姿勢をとる為の一作業がとても軽減されます。

そんな現場であることから「介護職=大変」というイメージをお持ちの方は多いかもしれません。

この仕事が好きで勤めたけれど、身体に不安を抱えて介護職を諦める方も少なくないかと思います。

介護業務における身体的負担などを完全に取り除くことはできないかもしれませんが、

そのように身体的不安を抱えて働く、介護・看護スタッフの皆さんにとってもより良い環境が整い、皆さんが心身共に安心して働ける環境に近づけばと思います。

そして、これから介護職を考えている方にとっても、初めて患者様に触れ、身体を動かす不安なども軽減され、より安心して働くことが出来るのではないかと思います。

 

今回はベッドの他にもマットレスや移乗用具の導入を同時に予定しております。

これらも電動ベッド同様に患者様にとってのメリットはもちろん、介護者の負担軽減を図れるものであります。

今回は介護者にとってのメリットを書かせて頂きました。

次回は患者様にとってどのようなメリットがあるのかをご紹介します。

 


有効求人倍率のナゾ

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

7月10日 第24回参議院議員通常選挙でしたね。皆さま、投票には行かれましたでしょうか?今年から、投票権の年齢引下げにより18歳の国民も投票できるようになりました。

今回の投票率は、54.7%で、前回の参議院選挙より2.09ポイント上回ったようです。

18歳、19歳の方の投票権が影響したかはわかりませんが、投票率低いですよね^^;

 

さて、選挙数日前、テレビを見ていると安倍総理が選挙応援演説にて『北は北海道、南は沖縄47都道府県で有効求人倍率1.0倍を達成し、強く願えばできるのだ!』と喜ばしい事のように言っていたのを聞いて、ぼんやりと有効求人倍率1.0倍以上がそんなに良い事なのか?とふと思ってしまいました。

 

有効求人倍率とは:有効求職者数に対する有効求人数の比率のこと。1.0倍以上ということは仕事を探している人の数よりも求人の方が多いという事。(参考:Wikipedia)

 

労働市場の需要と供給の指標ですね。経済状況を表すひとつなんですが…

私は1.0倍がいい事とは思えないのです。

求職者が働こうと思えば働ける、雇用が増えるってとても大切な事だと思います。

でも、その中で働きたい職場、職種がなく仕事に就けない方もいると思います。

できる仕事と賃金が合わずに就けない方もいると思います。たくさんあるから、選び放題って訳ではありませんよね?また、事業者側もただ増員のために求人しているのであればいいのかもしれませんが、でも、必要だから求人しますよね?働いて欲しいのに働く人が来ない…。

1.0倍の中身は、それぞれ都道府県や市町村によって違うのかもしれませんが、有効求人倍率というその言葉で景気が良くなったとか悪くなったとか言えるのでしょうか?

そんなことを考えながら、雇用がマッチングする難しさを思う今日この頃でした。


ホームページをリニューアルしました

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

ここ数日、ようやくお天気が続き夏らしい気候になってきた網走です。

北海道らしい清々しいお天気です!

 

さて、当院ホームページ訪問してくださっている皆さま、この度ホームページをリニューアル致しました!!

網走中央病院とは、どのような病院なのか、どのような取り組みをしているのかご紹介していけたらと思っております。

こちらのスタッフブログ以外にも、プチ情報発信できるようなコラムのコーナーもございますので、ホームページ訪問の際には合わせてご覧下さいね^^*

 

さぁ、北海道のいい季節がやってきました!夏休みの予定どうしようかな~…なんて

お考え中の皆さま、北海道はでっかいどう!!いいとこいっぱいあるどう!!!

車で5時間走っても、10時間走っても北海道内です!(笑)

これからの季節、各地でお祭りやイベント盛りだくさんですよ♪

(リンク:GoodDay北海道の7月イベント情報のページ)http://www.visit-hokkaido.jp/event/monthly/7?area=0

道東へお越しの方は、ぜひ網走にもお立ち寄りくださいね^m^

能取岬 灯台

トップページの動画にある流氷の景色は能取岬の春の様子です。数ヶ月して初夏にはこんな緑の景色になります。


おひなさま

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

今日は、桃の節句。おひなさまですね。

こちらは、以前にもご紹介しました当院の売店です。

春を感じる飾り付けです♪

そして、職員の給食も行事食^^

皆さま楽しいひな祭りをお過ごし下さい(^^♪


今日は何の日?

スタッフブログをご覧の皆さま こんにちは^^

 

こちらは、2階病棟のナースステーションです。

ご面会の方には、写真右下の方に写っています、面会者名簿にお名前の記載をお願いしております。

記入の際、よく『今日って何日だっけ?』と、聞かれることが多いためカウンターにホワイトボード(写真左下)を設置し、日付を書いてお知らせしております。

そんなホワイトボード、最初はただ日付を書いていただけだったのですがどんどん手を加えられ、進化しております。

昨日のホワイトボードはこちら

猫バスです。

2階病棟スタッフが書いてくれています^^

とっても絵が上手で日付との関連性はありませんが毎回とても楽しませてくれています。

 

最初は、日にちのお知らせ。

次に、その日が『○○の日』といった情報が書かれ…

さらに、その次は絵も描かれ… 毎回お楽しみになってきています(^^)/

次は、どんな絵が描かれるのかな(^◇^♫